性依存症 ~2度の逮捕からの人生の立て直しのブログ~

依存症と気付き、克服のために治療をするため、同じあやまちを繰り返さないためにこのブログを書いています。 #性依存症 #依存症治療 #痴漢 #盗撮 #逮捕 #留置場 #起訴 #不起訴 #不倫 #社内不倫 #アダルトチルドレン #HSP #コロナ #コロナワクチン #モデルナ #副作用

不起訴のその後

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不起訴が確定した後の話が少し飛んでしまっていたので改めて書きたいと思う。

 

freemoney380000.hatenablog.jp

 結局、弁護士費用、被害者への示談金で100万円近くかかってしまった。もちろん、借金も膨大でさらに借入する余裕もなかった。しかし、1回目の逮捕の時とは決定的に違ったのが親、兄弟に知られてしまったことである。1回目の逮捕や2回目、借金の問題など全てがバレてしまったのだ。だから姉に100万円を借りることができた。姉たちは母親を連れて上京してくれ、皆で話をすることが出来た。私自身いままで家族に対して思っていたこと、心の内を全部話しをすることが出来た。いずれこのブログで書くであろう、アダルトチルドレンに繋がる過去の話も少しすることが出来た。姉からは治療に通うこと、妻ともう一度話をして、借金のことやこれからのことをしっかり話をするように言われた。

妻は借金をつくった原因の一端は自分にあると思ったらしく、パートをすることにしてくれた。少しでも家計の足しになればということで始めてくれた。もともと、働くことを希望していたが子供がまだ未就学児だったので仕事はせめて小学校に上がってからと考えていたらしい。新しくパートを始め、私の治療のために依存症家族のセミナーにも通ってくれた。

私自身は春の定期異動で部長が変わり、仕事でさらにストレスにさらされていた。直属の上司とは元々折り合いが悪く、2回目の問題行動のきっかけとなった重度のストレスを受けていた。春の異動で部長が変わったことにより、少しは状況が変わるかと期待していたが、そのまったく逆の結果になってしまった。結果、部長と直属の上司との間で板挟みとなってしまってどうしようもなくなっていた。

その時の妻とのメールのやり取りが残っているが、今見ても今にも自殺しそうな内容だ。妻は相当心配していたと思う。変な話であるが、問題行動が出来なくなってしまった今、ストレス発散の方法がなくなりどうしようもなくなっていた。治療プログラムに通っていてもちろん、問題行動は起こせないと押さえつけていたので問題行動を起こしていないだけだ。そんな状況で会社ではどんどん孤立していっていた。

元々、私は上司であろうが部下であろうが、はっきりと自分の意見や考えを言うタイプの人間だった。若い時はそれでよかったのかもしれないが、それ相応の年齢になると立場を考えて発言しなければならず、また責任者の経験もあるため、あまり自分の意見をいったり意見具申することは控えていた。(地方店で責任者からはずされたのは当時の上司に意見具申した結果、はずされたと思っている。)また、問題行動を起こしてからはなにか仕事で不満があったとしても「1回目、逮捕されて本当はこの会社はクビになっていたはず、それでも勤められているのだから文句を言わずに耐えよう。」「えらそうに自分の意見をいっているが、実は2回も問題行動を起こして警察に捕まっているヤツなんだから。」と自分に言い聞かせて我慢する場面も多かった。だが、我慢の限界を超えて、ついに部長とやりあってしまった。どうしても自分のプライドが許さなかったのだ。

私の勤めている会社は通常、早くて2年、長いと5~6年のサイクルで異動する。しかし問題を起こしたり、上司とうまくいかなかったり(うまくいかないと上司が思った時、簡単に言えば上司がその部下のことを気に入らなかった時)する場合は半年~1年で異動を命じられる。首都圏で勤務して半年しか経っていなかったが、今回はたぶんすぐ異動させられるなと思った。実際、その年の年末に妻に今の会社での自分の状況を説明した。よって、首都圏にきてまだ1年ちょっとしか経っていないが、早くて来年の春(1年半)、遅くても秋(2年)で異動させられる可能性があると言った。首都圏に来る前に地方にいたが、やはり妻は地方は嫌だと思っていたらしく、このあたりなら家族で行く、ここなら私が単身赴任で1人で行くなどいろいろ決めた。ただ家族で行くにしても春だと子供の入学式があったので、とりあえず私一人が先にいって、そのあと家族が来るという段取りもしていた。問題行動で迷惑をかけ、さらに自分の仕事のせいで家族全員を巻き込むことになり本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。