性依存症 ~2度の逮捕からの人生の立て直しのブログ~

依存症と気付き、克服のために治療をするため、同じあやまちを繰り返さないためにこのブログを書いています。 #性依存症 #依存症治療 #痴漢 #盗撮 #逮捕 #留置場 #起訴 #不起訴 #不倫 #社内不倫 #アダルトチルドレン #HSP #コロナ #コロナワクチン #モデルナ #副作用

また地方へ

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春の定例異動で予想通り転勤となった。結局首都圏ではたった1年半の勤務であった。これは完全に外されて地方へ飛ばされた左遷である。営業中、部長から内示の電話がかかってきた。私があまりにも淡々と人ごとのような受け答えをするので部長は私が冗談と思っているか、誰か私以外の人が異動になったと思い違いをしていると思ったらしくかなりあせった様子で「いや、異動するのは君だぞ。」と念押しされた。前回のブログにも書いたが薄々飛ばされると感づいていたし、家族とも話し合いをしていたし、既に覚悟は出来ていたので特に動じることもなかったが、そんな態度を不審に思ったようである。(こちらから言わしてもらえば飛ばしたのはあんただろうがと思っていたが。)

今度の地方都市は前回の地方都市より規模は大きい都市だった。以前の地方都市の感覚で異動先に行ったため、「都会だな。」と感じた。ブログでも少しずつ順番に性依存症治療プログラムのことを書いているが、この時ちょうどプログラムも終了しており、次のステップとして例会的なものに参加していた。(皆の前で自分の話をする、他人の話を聞いて支えっていく会)ただ、自分にはなにかあわないなと思っていた。しかし転勤となりもちろん通院することもできなくなってしまった。

さすがに首都圏の都市とは違い人が少ない。大型ショッピングモールもあるが都市部に比べても全然人がいない。女子高生もそれなりにいるが、この地方の学校では制服のスカートの中は直接下着を着けず、ジャージやスパッツを必ず履かなければならないらしく、もちろん盗撮はしていないが、したところで下着は撮れない。私にとってはもし、スリップしてしまっても(また問題行動を起こしてしまっても)、盗撮する対象が極端に少なく成功しない。しかし私にとっては絶好の環境であった。

また、電車やバスはあるが地方あるあるで本数が少なく、不便で移動にも時間がかかり皆マイカー通勤や自転車通勤がほとんどである。私も自転車通勤となった。都市部にいた時と違い、寄り道するところもなくほとんど家と会社の間の往復のみである。地方は土地が広いため、商業施設はビルにする必要がなく2階建てぐらいで横に広いのでエスカレーターや階段での上り下りが少ない。よってまったく盗撮が出来る環境ではない。

家族で取り決めしており、子供の入学式があったため、一旦私だけが単身赴任で引越し、夏休みまでに家族用の賃貸物件を探して夏休みに引越しをした。家族と離れている時でも特に問題行動を起こしたり、スリップすることはなかった。

会社も私と同じタイミングで、以前一緒に仕事をしたことがある上司になった。昔からよく知っていたし、首都圏での仕事量に比べれば地方は量も少ないので気持ちにも余裕ができ、日々安定していた。

コロナで緊急事態宣言が出ると私が勤めている会社でも在宅勤務が始まった。営業なので在宅で出来る仕事には限りがあり、在宅勤務はとても暇だった。このブログを再開したのもコロナでの在宅勤務で時間が出来たからである。2回目の問題行動を起こしてから約3年が経過するが今のところ、この地方に来てから再発する兆候は見られない。いろいろあった今回の異動も結果で見るとよかったと思っている。