性依存症 ~2度の逮捕からの人生の立て直しのブログ~

依存症と気付き、克服のために治療をするため、同じあやまちを繰り返さないためにこのブログを書いています。 #性依存症 #依存症治療 #痴漢 #盗撮 #逮捕 #留置場 #起訴 #不起訴 #不倫 #社内不倫 #アダルトチルドレン #HSP #コロナ #コロナワクチン #モデルナ #副作用

認知のゆがみについて

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最近、中二病のような「お前は一体何歳だ!」と言われそうなブログを書いている。忘れていた感情をずっと書いていて、それに対してのコメントを頂けるまでになった。昔から自分の考えを相手に言わない傾向にあり、「どう思っているのか?」とか「なんで自分の考えを言わないのか?」と言われることが多い。そういった意味ではブログに文章で書いているほうが自分の考えをまとめやすい。なので最近ブログを書いている時間が結構長い。

前回の「忘れていた感情⑭」のコメントで好意をもっているか、いないかと極端に考え過ぎるというご指摘を頂いた。最初の頃のブログに書いたことがあるが、自分は女性によく思われていないと思いこんでいた部分があり、それが問題行動に繋がっているのではと書いたことがある。

 

freemoney380000.hatenablog.jp

 

また、依存症治療のプログラムに通っていたときに「認知のゆがみ」ということを学んだのだが、プログラムでは具体的な説明がなく、なんとなくしかわかっていなかった。今回、これをきっかけにネットでググってみた。すると全部ではないが私に当てはまるところが多いことに気付いた。

そもそも「認知のゆがみ」とは心理学用語で、事実ではないことをそうだと思い込む、少しゆがんだ考え方のことだ。このような間違った考え方によって、ネガティブな思考や感情が強化され、よりネガティブになる。意識的にせよ、無意識にせよ、この「認知のゆがみ」のせいで自分自身や友達、恋人、同僚などに対する潜在的な考え方が方向付けられ、それがすぐに周りの世界にも影響する。認知のゆがみには10種類ぐらいある。

  1. 白黒思考(すべてか無か思考)

    全ての物事を白か黒ではっきりさせなければ気が済まないこと。ちょっとしたミスや失敗があると、全部がダメと考えてしまう。白か黒かはっきりさせたいという完璧主義的な思考が強いと、ちょっとした発言や行動で、相手のことを良い人か悪い人か判断したりする傾向がある。

  2. 過剰な一般化(一般化のしすぎ)

    たった1度、2度起こったことでも、それがいつもどんなシチュエーションにおいても起こるかのように認識してしまう。たった1度の出来事や経験に対して、「いつも」「絶対に」というような言葉を使う傾向がある。

  3. ポジティブ要素の否定(マイナス思考)

    良いことがあっても良いと思えなかったり、全て悪いほうへ考えてしまったりする。例えば、テストで90点を取ったとしても、ポジティブ思考であれば「高得点だ!」と考えるが、マイナス思考だと「どうしてあと10点が取れないのか」と自分を責めたり、「90点なんて誰でもとれる」と思って、良いことを自分で認めない。

  4. 結論への飛躍(心の読み過ぎ、もしくは先読みの見誤り)

    根拠もなく、誰にも分からないような将来を決めつけてしまったり、人のちょっとした言動で、その人の考えていることを決めつけてしまったりすること。

    例えば、10年後のことを考えるとき、10年の間で何が起こるか分からないので曖昧な推論でしかできないはずだが、「私の将来は孤独だ」「私が幸せな人生を送れるはずがない」と決めつけてしまう。あと、相手のちょっとした発言で「きっと嫌われているに違いない」「私のことを悪く思っているはずだ」と決めつけてしまう。だが、相手の気持ちはその人でないと本当のところは分からない。それを勝手に決めつけることで、1人で空回りしたり、相手に対して気まずい反応をしたりして関係性を悪化させる傾向がある。

  5.  フィルタリング

    良いことをシャットアウトし、悪いことばかりを見てしまうこと。実際には良いことが起こっていても、悪い部分しか見えないため、全体を通して「悪いものだった」という評価をしまう。

  6. 感情に基づいた判断(感情的決めつけ)

    自分の感情を根拠にものごとを決めつけてしまうこと。「あの人と話しているとき、私は嫌な気持ちになったので、あの人は私のことが嫌いなのだ」とか「映画がとても退屈だったので、この作品を面白いと言っている人は嘘つきだ」といったように「自分がそう感じるならば、そのことが事実でなければならない」という考え方をする。

  7. 過剰な拡大解釈、縮小解釈

    少し良くないことが起こると最悪の事態まで結び付けたり、大げさにものごとをとらえたりすること。逆に良かったことに関しては、別に大したことがないと感じてしまう。そうした自分の普段の認識と比べてしまうため、他人を評価する場合はよいところが大きく見えて、欠点や失敗は小さく見える。

    自分がちょっと仕事でミスをしたら「自分はなんてダメなのだ」と必要以上に落ち込むが、いい成績を残したときは「これくらいのことなら全員ができる」と過小評価する。他人がミスをしても「これくらいよくあることなのに」と思ったり、いい結果を残したときはとても羨ましがる。

  8. レッテル貼り

    たった一度起きたことで、自分や他人にネガティブなレッテルを貼ってしまうこと。万引きや喧嘩程度の事件を起こした人間が、自分を「犯罪者」と認識することによって、より大きな犯罪に手を染めやすくなるのと同じである。たった一度のミスで「私はダメな人間だから、もうなにも挑戦できない」とマイナス思考になったり、「あの人は恋人を泣かせてしまって、冷徹な人間に違いない」とレッテルを貼ったりする。

  9. 個人化と非難                              

    自分に一見関係のないことであっても、自分の責任に結び付けること。「友達が落ち込んでいるのは、自分が励まさなかったからだ」といった具合に、本当は自分に責任がなくても、自分のせいにしてしまう。
  10. 「すべき」化                              

    ものごとや出来事に対して、「~すべき」「~であるべきだ」と必ず存在しているかのように考えること。自分の中でルールやベストな方法をつくっているのでそれが守られなかったり、できなかったりした時、激しく落ち込んでしまう。また相手がそれをしてくれなかったときなどは、イライラしたり失望したりする。

だいたいこの10種類があげられるそうだ。私の場合、1.2.3.4.9が該当しそうだ。たぶん、私のネガティブ思考はこういったところからきているのだと思う。例えばメールの文面ひとつとっても、そのメールの文面を打った本人はたいして意味もなくうっただけなのに、「これはいい意味なのだろうか?悪いことなのだろうか?」などと真剣に考え悩んだり、不安になって念押ししてしつこく聞いたり。まさに1.なんて「好かれているか、嫌われているか」の二極化の考えである。恐らくは幼少期からの環境でそういう思考回路になってしまったのではないかと思うがそのあたりはまだ分析できていない。

「忘れいていた感情」をずっと書いていたが、こういったネガティブ思考を持っていることを再認識できた。個人的には早く会社の彼女とカラオケやさし飲みに行きたいのだが、コロナの状況も全国的悪くなる一方で、いつ行けるのか・・・ これで緊急事態宣言でもでれば少しはあきらめのつくのだが・・・ 早くコロナ終息してほしいと願う今日この頃である。