性依存症 ~2度の逮捕からの人生の立て直しのブログ~

依存症と気付き、克服のために治療をする過程でアダルトチルドレンである自分に気づいてしまった・・・ この2つから脱却する過程を記録を残せればと思っております。また、自分と同じ悩みを持っている方、自分と同じ過ちを犯してしまった方々がこれから生活していく上で参考になればと思います。 #性依存症 #依存症治療 #痴漢 #盗撮 #逮捕 #留置場 #起訴 #不起訴 #不倫 #社内不倫 #アダルトチルドレン #コロナ #ワクチン接種 #モデルナ

めずらしく・・・

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ついに今いる支店がなくなることが決定した。本社の人間が告知にくるがひょっとしてまだ支店ではなく営業所になるのではという淡い期待もあった。本来は口外してはいけないということではあったが、全国からいろいろな情報が入ってくる。やはりうちの店以外も同じタイミングで廃店となるところが数か所あるようだった。

前回、廃店・統合となったときは約3か月前の告知だったから、今回は11月末と予想された。あと3カ月ちょっと。遅かれ早かれそうなることは分かってはいたが、実際にその時がくると、このあとどうなってしまうのだろうといろいろな事が頭の中を駆け巡った。私は全国転勤の職種で勤務しているので、同じく上司①、上司ポッター、別部署の角刈りさんは絶対に転勤辞令がでて、異動となる。問題は地元採用の女性陣である。水トアナやぶりっこ女営業、事務の女性はどうなるのだろうか?

本社の偉いさん方がやってきた。支店メンバー全員が集まり、役員が話し始めた。まあ、男の我々は別として女性たちは職がなくなるかもしれない重大問題である。役員の声もいつもより小さく、全然聞こえない。たしかに大きな声で発表する内容ではない。言いにくい話なので必然的に声も小さくなるのだろう。予想通り、11月末で閉店となり、都市部の営業部管轄となることになった。この後、事務女性、営業女性に分けて説明、面談をするとのこと。尚、全国転勤の職種の男性陣は通常の辞令が出るだけなので面談はありませんとのこと。そりゃそうだろと思った。

最近、水トアナとは雑談もするし、お互い冗談っぽくいいあったりするようになった。上司①との話ももう支店もなくなるわけだし、このメンバーでこの店で仕事をするのはあと3カ月あまりしかないわけである。この間、話しをしていたようにこれからは思い出づくりだ。私としては緊急事態・まん延防止が解除になった後、彼女とさし飲みにいったり、カラオケに行ったりするつもりだった。状況によってはもう一度せまったら前とは違う反応になるかもしれないとも思っていた。また、期限付きなので3カ月経てば男性は1人もいなくなり、女性だけがこの地元に残って営業をすることになる。しかも事務所がないので自宅から直行・直帰。地元にいてもよっぽどのことがない限り(特別に会う約束をしない限り)お互い顔を合わせることはない。女性だけになれば基本的に女性たちが退職しない限り、ずっとその女性メンバーでやっていかなければならない。どちらにせよ私からすると、ここにいるのは期限付き、あと3カ月なのでもし水トアナとの関係が悪くなったとしても、私は異動するし、支店がなくなるのだから二度と今の営業の仕事でここにきて仕事をすることはない。だから少しぐらい強引な誘い方や動き方をしても、もう会わなくなるので少しぐらい強引に、積極的にいって失敗したとしても大丈夫(まあ、訴えられない程度だが・・・)だと考えていた。

 

だが、状況が少し変わってきたのである。女性たちが面談の時に説明された内容は、各々、あとで聞いた。その時、本社の人から彼女たちが言われたことで、気になることが何点かあった。まず内勤の女性がやめないという選択肢をとった時、その女性社員は都市部の大きな店に異動し事務をするか、地元に残るなら我々がやっている営業の仕事をするかの選択となる。ただ、既に営業として10年以上やってきている水トアナやぶりっこはそのまま今の仕事を続けるだけだが、営業経験のない彼女たちが残るなら、男性社員を残してある程度フォローをさせると言われたらしい。しかも管理職でない男性。現在、おっさんが7月に異動になったので、管理職でない男性社員は私と角刈りさんの2人。角刈りさんは他部署なのでそのままその他部署の業務を継続する。となれば、私しかいない。じゃあ、水トアナと仕事をするのはあと3カ月ではない。最低でも来春ぐらいまではここにいることになる。

もうひとつ。支店がなくってからの営業スタイルは基本、家から担当先へ直行し、家に帰宅して仕事を終了する。そうなると会議か何かで母店に集まる以外、同じエリア内の営業でも顔を合わせることがなくなる。しかし、内勤の事務だった人が突然家から出発して家に帰るという直行・直帰のスタイルで、しかも初めての営業は苦労するだろうという計らいから、小さなオフィスを借りてそこへ出勤する形にするというのだ。となると、最大で5人(私、水トアナ、ぶりっこ、事務2人)、事務員が辞めたとすれば最小で3人になる。人数に関わらずオフィスを借りる方向性のようなので、内勤の女性が辞めてしまえば私、水トアナ、ぶりっこの3人がオフィスへ出勤することになる。さらに私はぶりっことはほとんどしゃべらないので、さし飲みに誘わなくても水トアナと2人のシチュエーションが当然増える。どちらにせよ、女性の中に男1人になるのは必至である。

告知の日の夜、彼女にどういう話だったのかメールを打ってみた。めずらしくすぐ既読になり、メールのキャッチボールが続いた。彼女もやはり不安のようだ。しばらくやり取りが続いたあと不意にこんなメールが届いた。

「緊急事態・まん延防止に反発して営業している居酒屋で飲むしかないなw」

そんなところあるのかと聞き返すと、何店舗かの店のHPアドレスを送ってきた。

「お酒もだしてるみたいだし上司①たちも誘ったら来るかな?さすがにマズイ?」

とメールがきた。

今までだったらさし飲みで行きたいと言っていたと思うし、できるだけ2人で行けるような感じを出していたと思う。だが、早くて3カ月、ひっとしたら来春、状況によってはそれからさらに1~2年、彼女とここにいる可能性がある。しかも今、緊急事態・まん延防止の中では自粛している店がほとんど。これからまだまだチャンスがある。ここは脱、ちやほや要員を継続していることもあり(最近あまり意味がないような気がしてきたが・・・)余裕を見せてこう返信した。

「わかんない、上司たちは真面目だからなぁ、みんなで行ってコロナなりましただったら、支店なくなるどころの話ではなくなるかもw」

と、どちらでもいいよ的な返信をした。すると、

「明日は飲むぞ!飲まなきゃやってられないわ。明日、定時ね」

とメールがきた。たぶん、彼女から誘われたのはこれが初めて。まあ、上司①や上司ポッターも呼ぶ可能性が高いがそれはそれで今後のことも聞けるし打ち合わせもできる。ただ、がつがつしたさし飲みにはもっていかず、一応余裕を見せたつもりだ。

 

翌日、結局は私と水トアナは定時であがり通常営業している居酒屋に入った。2時間ぐらいたって彼女が「上司たちどうします?」といってきたので、グループLINEに入れてみたらと答えた。すると上司ポッターから行きますと返信があり、上司ポッターだけやってきた。上司①はここ数日のいろいろな対応でさすがに疲れている様子で帰ったらしい。結局3時間ほど、彼女とさし飲み、そのあと上司ポッターも交えて閉店深夜1時まで居酒屋にいた。別れ際、彼女は私たち2人に「今日は付き合ってくれてありがとうございました!」と言って上機嫌で帰っていった。たぶん飲みに行けないストレスとどうなるかわからない不安や愚痴を言いたかったのだろう。結局今日は彼女と7時間あまりいたことになる。次回のゴルフにはミニスカートを履いていきますよと上機嫌の彼女だった。3カ月後、上司ポッターや上司①がいなくなったあと、ほんとうに私1人残るのだろうか?とすればこういった機会は当然のようになってくるだろう。残り3カ月!と割り切って行動するつもりが、今後の展開によってはまったくどうなっていくのか予想がつかない状況になってきた。ただ、彼女とはまだまだなにかありそうな気がしてならない。